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■一眼レフデジカメとパソコン

いつもご覧頂きまして有難う御座います。

またまた期間が開いてしまいました。申し訳御座いません。

突然ですが私、デジタル一眼レフカメラを買ってしまいました
ホント衝動買いです。まーでも、カメラでも買わないと大型連休は家に引きこもってしまいそう
っていうのも大きな理由でもありますが。

やっぱりいいですねぇ、一眼レフ。 コンパクトデジカメとは次元が違います
マクロレンズを使った接写時の適度なボケ味とか・・・。
だからと言って撮影に技術が要るわけでもなく、カメラ任せでも結構いい画像が撮れてしまいます
(技術があるにこした事はないですが・・・)

しかもフィルムと違って枚数も多く撮れます(4GBのCFで250枚ぐらい?)ので、
失敗を恐れずバンバン撮影できる。
また後でパソコンに取り込んで修正(デジカメの場合これを現像と言う)も出来るので、
撮影時には難しい露出の調整も後で自由自在
いやぁ、いい時代になったもんだ。(しみじみ)

こんな風にパソコンと連携できるデジタル一眼ですが、実はその場合に大きな問題が発生します。
それはカメラが捕らえる事ができる色の範囲とパソコンのモニターが表示できる色の範囲に違いがあるということです。

フィルムカメラの代替と狙って開発されたデジタル一眼レフカメラは非常に広い範囲の色を捉えることができます。
ただある程度の規格が無いと写る色の範囲が各社てんでバラバラなんていうことになってしまいますので、各社のデジタル一眼カメラは『AdobeRGB』という規格を採用しています。

それに対してパソコンモニターは一般的に『sRGB』という規格に基づいて色を表示しています。

色域

赤のラインで囲まれたエリアの内部が『AdobeRGB』で捕らえる事ができる色のエリア、
青のラインで囲まれたエリアの内部が『sRGB』で表示できる色のエリアになります。

赤のラインと青のラインが重なっていない部分がありますね。
これはどういうことかというと、この重なっていない色の部分は『カメラは捉える事ができるが、パソコンモニターでは表示できない色』ということになります。
具体的にいいますと『AdobeRGBモードに設定したデジタル一眼レフカメラで撮影した画像をパソコンに持ってくると正しくモニター表示できない色がある』ということです。

図から見ると大きく外れている色は青系統と緑ですが、RGB三原色の内、2色が外れているのは結構問題だと思えます。(新緑や海の写真などを取られる方は結構致命的かも・・・

こういった問題に対応するようにカメラ側に写る色の範囲を『sRGB』相当に制限する機能が大抵の場合付いていますので、撮影時には『sRGBモード』にして撮影をされることをお勧めします。

ただその結果としてカメラの表現力が大きく下がってしまうのも事実・・・。
折角買った一眼レフ、持っている性能を100%とはいわないまでも出来るだけ発揮させてやりたい!
大体そう思われるのではないでしょうか。

この場合はモニターを『AdobeRGB対応』の物に変えるしかありません。
一昔前まではこういったモニターは業務用のもので一台60万円とかとても個人が手の出る物ではありませんでしたが、
此方も喜ばしい事ですが、10~20万円程度と何とか手が出るぐらいの所まで下がってきています

しかしながら液晶モニターをAdobeRGBに対応させる事は技術的に難しく、実際には『AdobeRGBカバー率96%』とか100%カバーしている物は中々ありません。
(しかしsRGBモニターよりはぜんぜん色表現が違います

かく言う私もモニターはsRGBのものですので、今は泣く泣くsRGBモードで撮影しています。
ちゃんと表示できないモードで撮影するより、色数が少なくてもきちんと表示できるモニターで。と、
自分を納得させていますが、やっぱりAdobeRGB対応のモニターが欲しくなってしまいます。。。

しかし一眼レフカメラは連鎖的にいろんな物が欲しくなってしまうのが恐ろしい・・・。
『レンズ沼』という言葉がありますが、もしかしたら『モニター沼』なんて言葉が出来るかも・・・。
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