■2009年01月

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■最新CPUクーラー? しょの2

いつもご覧頂きましてありがとう御座います。
前回の続きです。2回に分かれてしまい申し訳ありません。

では実際に取り付けた様子から・・・。
CIMG2488.jpg

ご覧の通り、幅がありますので写真上下方向は結構ギリギリになっています。
一部に存在するメモリスロットが写真上部方向にあるマザーボード等では干渉するかもしれません。
奥行きは流石の短さで、ご覧のように通常タイプのマザーボードでは全く問題無しです。
高さは思ったよりは高いという印象です。
前回は比較的小型?と描かせて頂きましたが、私が○者や○ndyといったデカクーラーに慣れすぎていた
だけ
かもしれません・・・。スミマセン。

では実際に装着して性能を確認してみたいと思います。
使用したパーツは以下の通りです。

CPU:Intel Core2Duo E8400
メモリ:DDR2 PC800 2GB
マザーボード:MSI P45Neo2-FR
VGA:SAPPHIRE RADEON HD4850 512M GDDR3 PCI-E
ドライブ:Pioneer DVR-212
HDD:HGST HDP7250320GLA360
OS:MS WindowsXP Home SP3

先ずはOSが起動してから30分程度、アイドリングさせた状態で温度を確認しました。
WS000000_20090122151341.jpg

CPU温度は42度前後、ファンの回転数は1000回転前後(マザーボードファンコントロールあり)で
安定
しているようです。
作業場の環境音が大きいので、ちゃんと評価は出来ないのですが、
ファンモーターの動作音及び風切り音は殆ど聞こえません
92mmファンで1000回転の低回転ですから、さもありなんという感じです。

次にOCCTでCPUに高負荷を掛けて冷却性能を確認したいと思います。
2009-01-20-13h19-CPU1.png
2009-01-20-13h19-CPU2.png

グラフで見ると開始30分を過ぎたぐらいでCPUの温度は58度に達していますが、
それを最高として終了まで安定した冷却性能を見せてくれています。
昨今の大型クーラーからすると58度という温度は高めに感じますが、
それらは何かとマザーボード上の干渉物が多いのに対し、
物理的干渉が少ない扱いやすいこのクラスのクーラーとしては常時CPU使用率が100%になるような
状況を2時間続けてもこの温度を維持したというのは非常に優秀
といえるのでないでしょうか?
テスト中は1200回転ほどにファン回転数が上がっていましたが、大きな音量の変動は
ありませんでした

次にデビルメイクライ4ベンチマークを1024X768の解像度、最大設定で動作させてみました。
WS000001_20090122152909.jpg

スクリーンショットは1時間動作後に確認した物です。
CPU温度は54度くらいを示していました。重い3Dゲームを連続で動作させても安心です。

○まとめ
CPUクーラーは12cmファンを使用するものが静音および冷却性重視の面では主流となっており、
定番ともいえるモデルが多く存在しますが、92mmファンを使用したクラスでは中々そういった定番の商品が在りませんでした。
それに対してこのクーラーは92mmファンだとどうしてもうるさくなり易いファンの回転数を抑え、
銅製の極太ヒートパイプと目の細かいアルミフィンでヒートシンク自体の性能を底上げ
する事で、
上手く静音性と冷却性能のバランスを取っていると感じました。

同社の薙刀クーラーより若干大きくなっている事は残念ですが、それでも12cmファンのクーラーよりは省スペース性に優れ、冷却性能も必要にして十分92mmファン搭載CPUファンの新定番となりそうな気がします。

まだ発売の詳しい予定はサントラストさんから伺っておりませんが、非常に期待できそうなクーラーです。後気になるのはやっぱり・・・価格ですね。このあたりは是非サントラストさんには頑張って頂きたいと思います。(笑)

また今回、サンプル品を快くお貸し頂きましたサントラスト様にこの場にてお礼申し上げます。

有限会社サントラスト 様
http://www.sun-trust.net/ (1/22現在 このクーラーに関しての記載は御座いません)


※今回使用した製品は発売前のサンプル品であり、実際に発売される商品とは仕様が異なる場合が御座います。また発売前の製品に関してサントラスト様にお問合せ頂く事はご遠慮頂きます様、お願い申し上げます。

※当記事の内容は弊社が独自に行った内容に基づき記載しております。此方の記事を参考にされて 発生致しました損害などは弊社は一切関知いたしません
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■最新CPUクーラー?

いつもご覧頂きまして有難う御座います。

新年第一回目の『パーツ副将軍』で御座いますが、
今回は薙刀クーラーやキューブケースTHECAが好評の『サントラスト様』のご好意で
発売予定の新型CPUクーラーのサンプルをお借りする事ができましたので
僭越ながらレビューをさせていただきたいと思います。

お借りしたCPUクーラーはこれだ!
CIMG2492.jpg
なんとなくサントラストさんの定番クーラーである『薙刀クーラー』に良く似た比較的小型のクーラーです。
一目瞭然ですが、サイドフロータイプのクーラーとなります。

CIMG2493.jpg

アルミ製の目の細かい放熱フィンです。それでいながらしっかりとしており、フィンの接触もありません♪
極太の銅製ヒートパイプも見えます。

CIMG2490.jpg

4本の極太ヒートパイプがCPUとの接触面にめり込む構造です。
ヒートパイプが接触面を殆ど覆っており、非常に伝導性がよさそうです。
勿論ヒートパイプの段差も殆どありません。工作精度の高さが伺えます

CIMG2491.jpg

ファンは92mmの4ピンPWMタイプです。マザーボードのファンコントロール機能が利用できますね。
ヒートシンクへの取り付けはワイヤー状の金具で行います。
違うサイズへの換装は残念ながら難しそうです。

サイズですが高さ(CPU接触面から)が約125mm、幅が約100mm、奥行(FAN、ヒートシンク)が約75mm(いずれも実測)とどちらかというと小型クーラーの部類でしょうか?
サイズも薙刀クーラーに似ています。

では実際にLGA775のマザーに取り付けたいと思います。
取り付けはリテールファンと同じ、プッシュピン方式です。
押し込むだけで取り付けられますので簡単ですが・・・、
CIMG2487.jpg

CIMG2489.jpg

ファン側のプッシュピンは完全にファンに隠れてしまいますので、押し込みにくいです・・・。
外す時も同様に先の細い―ドライバなどで回してやる必要があります。
ファンを外すといいのですが、ファン固定用の金具が結構硬く、ヒートシンクを取り付けてからだと、
ファンがちょっと付けにくい
です・・・。

次回は実際に使用した様子をお知らせしたいと思います。

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