■CPUファン

■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■サントラスト 大薙刀(おおなぎなた)

いつもご覧頂きまして有難う御座います。

かなり日にちが空いてしまいましたが、
今回はまたまたサントラストさんのご好意でお借りした最新CPUクーラー、
「みきひさ」こと『大薙刀(おおなぎなた)』をレビュー
したいと思います。

この「みきひさ」じゃなかった『大薙刀』はこれまで比較的小型のCPUクーラーをリリースされていた
サントラストさんでは初めてとなる、12cmファンを採用した大型モデルとなります。

ご存知の通り12cmファン採用のCPUファンは非常に激戦区で、
様々なメーカーから多種多様のモデルが販売されています。
そんな中、これまでのサントラストさんの製品は個人的に上手くその隙間を拾っているよなぁ、
という感覚があったんですが、今回この激戦区に態々名乗りを上げたということは、
かなりの自信作に違いない!
とこれまた個人的に思っています。

では先ずパッケージから・・・、
CIMG2932.jpg
しっかりしたパッケージです。上に持ち手がついてるようにかなりの重量があります。

内容物です。
CIMG2929.jpg
ネジ類、小物、取説、ファンと綺麗に分割されています。
因みにファンの取付けはゴムマウントで行います。
マウントはファン2個分入っており、もう一台ファンを追加してサンドイッチ構造にする事もできます。

ヒートシンクの取付けはバックプレートにネジをたて、そこにヒートシンクを通し、
手回しネジで締め付ける構造
になっています。

ヒートシンク部です。
CIMG2930.jpg
「みきひさ」の由来になったようにブラックメッキとなっています。
ムラもなく渋い輝きを放っています。
フィンはかなり目の細かいタイプでファンでの強制空冷を意識したモデルであろうことが推測されます。
フィン自体も端で織り込まれており、全体で高い剛性を持っています。

CPU接触面です。
CIMG2931.jpg
サントラストさんの得意のヒートパイプが直にCPUに接触するタイプです。
極太のヒートパイプが6本通っていて、ヒートシンク面の方が少ないですね。(笑)
もちろん段付などはなく、平滑に研磨されており、精度の高さを感じます

では実際に取付けを行って行きたいと思います。
この大薙刀はバックプレートに裏側から4本のビスを通し固定します。
更にそれをマザーボードのCPUファン固定穴に裏面から通し、
ヒートシンクを突き出たビスに通し、バネ付の手回しネジで締め付けていく形となります。

バックプレートに通すネジの穴はそれぞれCPUによって刻印がされており迷う事はありません
ただパックプレートは透明フィルムタイプの絶縁材が貼られていますが、ちょっとわかりにくいです。
見た目で「気泡がたくさん入っている面」が絶縁面になりますので、こっちをマザーの裏面にしましょう。

ファンですがゴム製のインシュレーターでヒートシンクに固定するタイプです。
振動を吸収するので、静音性に優れていますが、慣れてない方にはちょっとつけにくいかもしれません。
ファンの穴にラバーを通して思いっきり引っ張ればいいのですが、垂直に引っ張らないと、
ちょん切れてしまう場合もあり
ますので要注意です。
個人的には針金などでの固定の方がありがたいですが・・・。

で、実際に付けていこうとすると問題が発生・・・。
CIMG2926.jpg
ヒートシンクに当って付けることが出来ません。(爆)
微妙ですがファンがマザーボードのヒートシンクに当ってしまいます

CIMG2928.jpg
ちょっと向きを変えてみましたが今度はノースブリッジのヒートシンクに当ってしまいます
結局、テスト用のMSI P45Neo2-FRには干渉の為、装着できませんでした。

ちなみにGigabyte製のGA-EP45-DS3Rでも試してみましたが、
やはり周りのヒートシンクが干渉しました。
かなり横に広い設計ですので、775タイプのマザーボードだと干渉する個体が多いように思えます

1366タイプのマザーボードだとかなり周りは広くなりますので、こちらならいけそうな気がしますが、
今回はテスト用のマザーボードが入手できませんでした・・・。申し訳ない・・・。

というわけで今回はかなり消化不良気味に終わってしまったのですが、
機会があれば是非リベンジしたいと思います。
スポンサーサイト

■サイズ KABUTOクーラー

いつもご覧いただきましてありがとうございます。

今回はサイズ様の『KABUTO(かぶと)』クーラーです。
いきなりですがパッケージはコチラ↓。

CIMG2637.jpg

サイズさんのCPUクーラーらしいドデカパッケージです。(笑)
あれ?パッケージにどこかで見たマークが・・・。

CIMG2638.jpg

おおっ。 これは!アンディさんマークじゃないですか。
そうなんです。パッケージの製品写真を見てピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、
この『KABUTO』クーラー、アンディさん設計でベストセラー商品となった、
『Andyサムライマスター』クーラーのモデルチェンジ版
ともいえる製品なんです。

アンディさんといえば記念すべき弊社コラボレーションパソコンの第一弾でご協力頂いた、
レインとしても非常に思い出深い方なのですが、
実はそのコラボの際にご購入者特典として『アンディ特製ロゴステッカー』をつくったのですが、
そのときにアンディさんがご自分のエムブレムとして考えてくださったのが↓。

Andy-Logo.jpg

おお! 今見ると『KABUTO』のパッケージ付いてるロゴと殆どいっしょだ。
もしかしたらレインの為にデザインして頂いたものが正式採用されたのかも・・・。
ていうか、アンディさん、気に入ってたんですね。(笑)
まさに『驚愕!アンディロゴのルーツはレインにあった!』(言い過ぎ)

という訳でナルシスト行為も大概にしないと、ソコソコ大変な事になりそうですので、
この最新『KABUTO』クーラーを見ていきたいと思います。
先ずは内容物から・・・。

CIMG2639.jpg

ファンが取り付けられたクーラー本体と各種取付け用金具にそれを固定するネジ、取扱説明書、
それに付属品の割には性能の良いグリス
、が入っています。

それでは気になる『ANDY サムライマスター』との外観の比較です。
先ずは上から見たトコロ・・・

CIMG2644.jpg

左が『ANDY』、右が『KABUTO』です。違いは殆ど判りません。
サイズの変更は殆どありません。サイズだけに。 うわー、スンマセンスンマセン。

CIMG2643.jpg

ヒートパイプ側から見た側面です。
ヒートパイプは6本のままですが、『KABUTO』は銅製になり、グレードアップしています。
また上部のヒートシンクは3分割され、それぞれ二段にヒートパイプが通っています
一所に熱源が集まらない設計に改められており、放熱特性はよさそうです。
ほんの僅かですが『ANDY』より高さが高くなっています。

次にCPUとの接触面です。

CIMG2645.jpg

此方は『ANDY』と変わっていません。今流行のヒートパイプ直接触タイプではありませんが、
あちらは精度が悪いと冷却効率が落ちるだけなので、これはこれで正解なのかもしれません。
写真では判りにくいのですが、取付金具のヒートシンクへの装着方法がこれまでのサイズさんお得意の
『ワンタッチ方式』から『ネジ止め』に変更
になっています。

LGA775用の金具を例に取ると、↓の様になっています。左が『ANDY』、右が『KABUTO』です。

CIMG2648.jpg

一見取付けが面倒になったように思えるのですが、AMD系のSoketAM2をお使いの方の場合、『ANDY』だと取付けの向きが制限されてしまう為に、マザーボードとの干渉がおきやすいのが欠点でした。
これに対して『KABUTO』はネジ止めな分、金具の方向をある程度変えられるようになったので、
こうした問題が起き難くなりました。地味ですが確実な改良だと思います。

では実際に使用して両モデルを比較していきたいと思います。
使用した機材は以下の通りです。

CPU:Intel Core2Duo E8400
メモリ:DDR2 PC800 2GB
マザーボード:MSI P45Neo2-FR
ドライブ:Pioneer DVR-212
HDD:HGST HDP7250320GLA360
OS:MS WindowsXP Home SP2

先ずはおなじみの『OCCT』を使用して、約2時間、CPUに高負荷を掛け続けてみます。

先ずは『ANDY』の結果から・・・。

2009-03-12-19h02-CPU1.png

2009-03-12-19h02-CPU2.png

負荷を掛け続けてもCPUの温度は56~58度で安定しており、非常に優秀な冷却性能です。
次に『KABUTO』・・・。

2009-03-19-15h04-CPU1.png

2009-03-19-15h04-CPU2.png

温度は54~57度あたりで安定。 『ANDY』より大凡1~2度程度より低くなっています。
改良による物と思われますが、これを大きいと見るかは使われる方次第と言ったところでしょうか。
また『ANDY』に比べて温度の揺れが激しいところがありますが、
これは搭載ファンが『PWM制御』になっており、マザーボードのからの信号によって、
ファンの回転数が変化
していた為と思われます。

マザーボードの特性にもよってしまいますが、今回のテストでは『KABUTO』搭載のファンは
『ANDY』の定速回転ファンよりも低い回転数
になっており、静音性に定評のある『ANDY』よりも
音は静かに感じました。
またPCに負荷を掛けないアイドリング状態でも『KABUTO』は『ANDY』よりも1,2度低い温度
なっていました。

次にデビルメイクライ4ベンチマークを1024X768の解像度、最大設定で動作させてみました。
スクリーンショットは1時間動作後に確認した物です。
先ずは『ANDY』・・・。

WS000001_20090321144937.jpg

動作中は大凡48度ぐらい、最大は51度まで上昇しました。

次に『KABUTO』・・・。

WS000006_20090321145406.jpg

動作中は大凡47度ぐらい、最大は同じ様に51度まで上昇しました。
此方のテストではあまり差が付きませんでした。。。


○まとめ
全体的に見て傑作クーラーである『ANDY』の後継機種として十分な性能を備えていると思います。
クリップの改良で使い勝手が向上した事も大きなトピックだと思います。
またPWMファンの採用により『ANDY』よりも動作音を抑えつつ、性能の低下を抑えてあることもポイントですね。
またヒートシンクの風の通り道が広くなりましたので、CPUソケット周りにもよく風が当たるようになっています。

また今回はCPUファンの冷却性能に対してCPUの発熱が少なめなのか、あまり差が出なかったのですが、Corei7シリーズのような発熱の大きいCPUに対してこそ『KABUTO』の真価は発揮されるかもしれません。 そうそう書き忘れていましたが『KABUTO』は標準でLGA1366に対応しているのも、進化のポイントです。

傑作である『ANDY』の基本性能を踏襲しつつ、より進化を遂げた『KABUTO』。
これからCPUファンの購入をお考えの方にはお勧めのファンかと思います。


※当記事の内容は弊社が独自に行った内容に基づき記載しております。
 此方の記事を参考にされて 発生致しました損害などは弊社は一切関知いたしません

■最新CPUクーラー? しょの2

いつもご覧頂きましてありがとう御座います。
前回の続きです。2回に分かれてしまい申し訳ありません。

では実際に取り付けた様子から・・・。
CIMG2488.jpg

ご覧の通り、幅がありますので写真上下方向は結構ギリギリになっています。
一部に存在するメモリスロットが写真上部方向にあるマザーボード等では干渉するかもしれません。
奥行きは流石の短さで、ご覧のように通常タイプのマザーボードでは全く問題無しです。
高さは思ったよりは高いという印象です。
前回は比較的小型?と描かせて頂きましたが、私が○者や○ndyといったデカクーラーに慣れすぎていた
だけ
かもしれません・・・。スミマセン。

では実際に装着して性能を確認してみたいと思います。
使用したパーツは以下の通りです。

CPU:Intel Core2Duo E8400
メモリ:DDR2 PC800 2GB
マザーボード:MSI P45Neo2-FR
VGA:SAPPHIRE RADEON HD4850 512M GDDR3 PCI-E
ドライブ:Pioneer DVR-212
HDD:HGST HDP7250320GLA360
OS:MS WindowsXP Home SP3

先ずはOSが起動してから30分程度、アイドリングさせた状態で温度を確認しました。
WS000000_20090122151341.jpg

CPU温度は42度前後、ファンの回転数は1000回転前後(マザーボードファンコントロールあり)で
安定
しているようです。
作業場の環境音が大きいので、ちゃんと評価は出来ないのですが、
ファンモーターの動作音及び風切り音は殆ど聞こえません
92mmファンで1000回転の低回転ですから、さもありなんという感じです。

次にOCCTでCPUに高負荷を掛けて冷却性能を確認したいと思います。
2009-01-20-13h19-CPU1.png
2009-01-20-13h19-CPU2.png

グラフで見ると開始30分を過ぎたぐらいでCPUの温度は58度に達していますが、
それを最高として終了まで安定した冷却性能を見せてくれています。
昨今の大型クーラーからすると58度という温度は高めに感じますが、
それらは何かとマザーボード上の干渉物が多いのに対し、
物理的干渉が少ない扱いやすいこのクラスのクーラーとしては常時CPU使用率が100%になるような
状況を2時間続けてもこの温度を維持したというのは非常に優秀
といえるのでないでしょうか?
テスト中は1200回転ほどにファン回転数が上がっていましたが、大きな音量の変動は
ありませんでした

次にデビルメイクライ4ベンチマークを1024X768の解像度、最大設定で動作させてみました。
WS000001_20090122152909.jpg

スクリーンショットは1時間動作後に確認した物です。
CPU温度は54度くらいを示していました。重い3Dゲームを連続で動作させても安心です。

○まとめ
CPUクーラーは12cmファンを使用するものが静音および冷却性重視の面では主流となっており、
定番ともいえるモデルが多く存在しますが、92mmファンを使用したクラスでは中々そういった定番の商品が在りませんでした。
それに対してこのクーラーは92mmファンだとどうしてもうるさくなり易いファンの回転数を抑え、
銅製の極太ヒートパイプと目の細かいアルミフィンでヒートシンク自体の性能を底上げ
する事で、
上手く静音性と冷却性能のバランスを取っていると感じました。

同社の薙刀クーラーより若干大きくなっている事は残念ですが、それでも12cmファンのクーラーよりは省スペース性に優れ、冷却性能も必要にして十分92mmファン搭載CPUファンの新定番となりそうな気がします。

まだ発売の詳しい予定はサントラストさんから伺っておりませんが、非常に期待できそうなクーラーです。後気になるのはやっぱり・・・価格ですね。このあたりは是非サントラストさんには頑張って頂きたいと思います。(笑)

また今回、サンプル品を快くお貸し頂きましたサントラスト様にこの場にてお礼申し上げます。

有限会社サントラスト 様
http://www.sun-trust.net/ (1/22現在 このクーラーに関しての記載は御座いません)


※今回使用した製品は発売前のサンプル品であり、実際に発売される商品とは仕様が異なる場合が御座います。また発売前の製品に関してサントラスト様にお問合せ頂く事はご遠慮頂きます様、お願い申し上げます。

※当記事の内容は弊社が独自に行った内容に基づき記載しております。此方の記事を参考にされて 発生致しました損害などは弊社は一切関知いたしません

■最新CPUクーラー?

いつもご覧頂きまして有難う御座います。

新年第一回目の『パーツ副将軍』で御座いますが、
今回は薙刀クーラーやキューブケースTHECAが好評の『サントラスト様』のご好意で
発売予定の新型CPUクーラーのサンプルをお借りする事ができましたので
僭越ながらレビューをさせていただきたいと思います。

お借りしたCPUクーラーはこれだ!
CIMG2492.jpg
なんとなくサントラストさんの定番クーラーである『薙刀クーラー』に良く似た比較的小型のクーラーです。
一目瞭然ですが、サイドフロータイプのクーラーとなります。

CIMG2493.jpg

アルミ製の目の細かい放熱フィンです。それでいながらしっかりとしており、フィンの接触もありません♪
極太の銅製ヒートパイプも見えます。

CIMG2490.jpg

4本の極太ヒートパイプがCPUとの接触面にめり込む構造です。
ヒートパイプが接触面を殆ど覆っており、非常に伝導性がよさそうです。
勿論ヒートパイプの段差も殆どありません。工作精度の高さが伺えます

CIMG2491.jpg

ファンは92mmの4ピンPWMタイプです。マザーボードのファンコントロール機能が利用できますね。
ヒートシンクへの取り付けはワイヤー状の金具で行います。
違うサイズへの換装は残念ながら難しそうです。

サイズですが高さ(CPU接触面から)が約125mm、幅が約100mm、奥行(FAN、ヒートシンク)が約75mm(いずれも実測)とどちらかというと小型クーラーの部類でしょうか?
サイズも薙刀クーラーに似ています。

では実際にLGA775のマザーに取り付けたいと思います。
取り付けはリテールファンと同じ、プッシュピン方式です。
押し込むだけで取り付けられますので簡単ですが・・・、
CIMG2487.jpg

CIMG2489.jpg

ファン側のプッシュピンは完全にファンに隠れてしまいますので、押し込みにくいです・・・。
外す時も同様に先の細い―ドライバなどで回してやる必要があります。
ファンを外すといいのですが、ファン固定用の金具が結構硬く、ヒートシンクを取り付けてからだと、
ファンがちょっと付けにくい
です・・・。

次回は実際に使用した様子をお知らせしたいと思います。

プロフィール

これまでのお客様

2008年7月5日より
今日もご来場ありがとうございます。

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。